クリニックで働きはじめてから間もなく2ヶ月になります。

ほんの数日前に、けがをした幼い子をつれたお母さんがやってきました。診察の間、痛みで泣いている子どもを前にごめんね、ごめんねと涙ぐんであやまっていました。私にも、似たような思い出がありました。息子が7ヶ月の時に、職場の都合でどうしても仕事を休むことができず、高熱の息子に薬を飲ませて託児所に送りました。その結果、息子は脱水症状を起こして、入院することになってしまいました。熱が苦しいのか、ずっと泣いているので息子の前で私はごめんねと繰り返して、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。この時と同じ気持ちを、目の前のおかあさんも感じているんだと思ったのです。子どもができたことで、自分の命よりも大切なものがあることに気付かせてくれました。時々は至らずに失敗してしまうけど、そう思っているおかあさんがほとんどだと思います。虐待のニュースを聞いてしまうこともあるけど、おかあさんは皆子どもからパワーをもらっています。キレイモ 町田店